事前準備が浮気調査の精度を上げる!相談・依頼前にすべきこととは?
しかし、準備不足のまま探偵に依頼すると、調査が長引いて費用がかさんだり、証拠を掴めないまま終わるリスクがあります。
浮気調査の成功率は、依頼前の準備で大きく変わります。
この記事では、調査を成功させるために必要な準備を具体的に解説します。
浮気調査の精度を上げる、事前準備について知りたい方は最後までご覧ください。
探偵への相談・依頼前に準備すべきこと

探偵に相談・依頼する際には、事前に情報を整理することが大切です。
情報がそろっていると、調査がしやすくなります。
ここから、相談・依頼前に準備すべきことについて解説します。
調査対象者の基本情報
調査対象者(パートナー)の基本情報は、調査においてもっとも重要です。
探偵は、ご依頼者から得た情報をもとに、調査対象者を識別し、尾行や張り込み調査を行います。
情報が曖昧な場合、特定作業から始まるため、調査期間が長くなる可能性があります。
できるだけ多くの情報を共有しましょう。
調査で役立つ基本情報
- 氏名、生年月日、年齢
- 勤務先、職種、勤務地
- 住所(マンション名・階数・出入り口の情報)
- 身長、体重、体型、髪色髪型
- 通勤時間、交通手段(車種・ナンバーなど)
- 本人の写真
調査対象者の行動履歴
浮気調査するうえで欠かせないのが、調査対象者の行動履歴です。
浮気相手と接触しやすい時間・場所を事前に予測できるため、証拠を押さえられる確率が高まります。
実際、「曜日によって帰宅時間が異なる」というご依頼者からの情報により、短期間で証拠が得られたケースもあります。
外出時間・帰宅時間・休日出勤・急な出張・飲み会など、怪しい行動は細かく記録し、探偵に情報提供しましょう。
行きつけの店や利用頻度の高い交通手段・スマホ使用の変化などの情報も、調査の参考になります。
浮気の証拠となり得るもの
すでに手元に浮気の証拠がある場合は、相談する際に持参しましょう。
たとえ証拠が断片的なものでも、浮気の傾向を読み解くヒントになります。
編集や加工をせず、元の状態で保管しておくことが大事です。
証拠となり得るもの
- レシート、領収書、カードの利用明細
- LINE・SNS・メールのやりとり、通話履歴
- 浮気を認める録音データ、念書
- 肉体関係を示す写真、動画
浮気相手の情報
共通点やつながりなど些細な情報も、浮気相手の特定につながります。
無理のない範囲で、まとめておくことをおすすめします。
依頼の目的
浮気調査は、証拠を集める目的によって、調査内容が変わります。
目的が決まっていると、具体的な調査の内容・期間や予算の目安を提示してもらいやすくなります。
一方、目的が曖昧な場合、調査内容が広がり、費用が増える可能性が高いです。
依頼のきっかけ・調査の目的・調査後の方針について、よく考えておきましょう。
依頼の目的例
- 浮気の事実を確認したい
- 浮気相手を特定したい
- 慰謝料請求を有利に進める証拠がほしい
- 離婚準備のために決定的な証拠を集めたい
事前情報を準備するメリット

探偵は、ご依頼者からの情報をもとに、狙うタイミングやルート・調査の方法を決めて動きます。
情報が多いほど無駄が減り、短期間・低コスト・高成功率の調査が叶います。
短期間で証拠が得られる
事前情報があるほど、調査すべきタイミングや場所が絞り込みやすくなります。
怪しい曜日や会っている場所など把握していれば、証拠取得の成功率が上がります。
調査期間が短くなることで、ご依頼者の精神的負担の軽減にもつながるでしょう。
浮気調査費用が大幅に減る
浮気調査は、調査時間と必要人数が費用に直結します。
情報がそろっていれば、やみくもに調査する必要がなくなり、必要最低限の調査で済みます。
費用を抑えたいという方は、事前に情報をしっかりまとめて、相談・依頼に臨みましょう。
浮気の全容解明につながる
ご依頼者からの情報は、浮気の全容を明らかにするヒントになります。
「浮気の始まり」「浮気の頻度」など、調査結果と照らし合わせることで、浮気の全体像がつかみやすくなるからです。
浮気の期間や関係性・浮気相手の素性が判明すれば、法的措置を有利に進めるきっかけにもなるでしょう。
調査対象者に気づかれずに調査できる
事前情報が揃っていると、不自然な尾行や長時間の張り込みが発生しにくくなります。
調査対象者に気づかれずに調査を進めることができます。
また、調査対象者に気づかれずに調査できるので、証拠隠滅をはかったり、浮気行動を控えたりするリスクも軽減できるでしょう。
警戒されにくいため、証拠を押さえやすく、調査期間の長期化を防ぐ効果も期待できます。
事前情報を集める際に注意すべきこと

調査の精度を高めるうえで、事前情報は欠かせません。
しかし、方法を誤ると、証拠が無効になったり、相手に警戒心を与えてしまう可能性があります。
安心して調査を進めるためにも、注意点を守りながら進めることが大切です。
法に触れないようにする
「有益な情報を集めたい」という気持ちで、無理をしてしまうご依頼者は多いです。
しかし、情報の集め方を誤ると、不正アクセス禁止法や各自治体の迷惑防止条例などの法に触れ、慰謝料を請求される可能性があります。
また、違法な手段で得た情報は、裁判で証拠として認められない可能性が高いです。
法律の知識がない場合は、無理のない範囲で行動しましょう。
違法行為に該当する可能性が高い調査方法
- スマホやPCのロック解除
- SNSのログイン
- 位置情報アプリのインストール
- 盗聴器、盗撮カメラの設置
- 尾行、張り込み
パートナーに気づかれないようにする
浮気の疑いを持ちながら、冷静さを保ち続けるのは難しいものです。
つい態度に出してしまったり、問い詰めたくなったりする方も多いでしょう。
しかし、不自然な行動や感情的な反応は、相手の警戒心を強める要因になりかねません。
探偵の調査が入っても、十分な証拠が得られない可能性もあります。
不安な気持ちがあっても、普段どおりの態度・距離感を保ちながら、自然な形で情報を集めることが大切です。
浮気の証拠の加工・改変はしない
お持ちの浮気の証拠を加工・改変すると、証拠能力を失う可能性があります。
保存時には手を加えず、そのまま保管するようにしましょう。
情報を整理したい場合には、原本を残した状態で作業するのがおすすめです。
第三者にむやみに話さない
浮気の悩みはひとりで抱え込むには大きく、誰かに話したくなることもあるでしょう。
しかし、誰かに話すと、調査対象者に話が伝わったりする恐れがあります。
たとえ信頼できる友人や同僚相手でも、慎重に見極めましょう。
依頼後は探偵に任せる
探偵の調査開始後、ご依頼者が独自に動くと、調査の妨げになることがあります。
「できるだけ早く解決したい」という気持ちはわかりますが、依頼後は探偵に任せるのが賢明です。
ただし、調査対象者の行動に変化があった場合や、証拠となり得る情報を得た場合は、すみやかに共有しましょう。
探偵の浮気調査の方法

探偵の調査は、状況や目的に応じて、複数の手法を組み合わせながら進めます。
ここから、探偵が行う代表的な調査方法を紹介します。
尾行
尾行は、調査対象者を自然な形で追跡し、接触した相手や行先の確認を行う調査方法です。
浮気相手との接触や、不貞行為の場面が確認できた場合は、写真や動画に収め、記録します。
徒歩だけでなく、車両での尾行が必要になる場合も多く、経験や判断力が問われる調査です。
※素人が尾行すると、調査がバレたり、住居侵入罪や各自治体の迷惑防止条例違反などの法律に触れるリスクがあります。その点探偵は、探偵業法に基づいて調査を行うため、安全に効率よく証拠を得ることができます。
張り込み
張り込みは、対象者の行動を監視・追跡するために、一定時間待機する調査方法です。
自宅出入り口・駐車場・行きつけの店など、場所を絞って行います。
尾行と組み合わせて行うことで、ラブホテルや自宅の出入り・車内で不貞行為に及ぶ姿などの決定的な場面を押さえることができます。
場所を絞って張り込み調査を実施することで、浮気の証拠を収集できるでしょう。
聞き込み
聞き込みは、浮気相手の素性や、調査対象者との関係、行動パターンを把握するための調査です。
探偵は、警戒心を抱かさず、自然に話を聞き出す技術を持っています。
聞き込み調査により、浮気相手との関係の深さや、複数の浮気相手の存在が発覚したケースもあります。
インターネット調査
スマホやPCには、浮気の証拠ある可能性が高いです。
探偵は、SNSやブログ・掲示板などオンライン上の行動を確認します。
コメントや「いいね」などのやりとり・投稿内容・フォローやフォロワーを分析し、浮気調査の糸口をつかみます。
インターネット調査により、浮気相手の素性や関係性が明確になるケースも多いです。
当事務所に寄せられた相談事例

実際のご相談のなかには、事前情報を整理されていたことで、スムーズに調査が進んだケースがあります。
ここでは、3つの事例を紹介していきます。
CASE1:「婚約中の彼女の行動に違和感がある」(30代男性)
相談内容:
「婚約中の彼女の様子に違和感があります。休みの日に一緒に過ごす時間が極端に減り、スマホを触っている時間が長くなりました。浮気を疑い始めてから、彼女の行動パターン・帰宅時間・急な外出・よく行くお店など、気になることはすべてメモしています。結婚前に真実を知りたいです」
調査結果とその後:
ご依頼者は、彼女の行動履歴、移動手段、交友関係を細かく整理されていた。そのため、調査はピンポイントで行うことができ、初回調査でホテルの出入りを確認することができた。その後、ホテルや自宅へ出入りする様子を複数回確認。関係の継続性が明らかになった。
ご依頼者は、当事務所が紹介した弁護士に相談し、婚約を解消。慰謝料請求を検討している。「短期間で結果が得られて、気持ちが楽になった」とおっしゃっていた。
CASE2:「夫の休日出勤や出張が増えておかしい」(40代女性)
相談内容:
「夫の帰宅時間が急に遅くなり、急な休日出勤や出張が増えました。ゴミ箱に捨ててあったレシートや領収書、自家用車のカーナビの履歴、浮気相手とおぼしき部下の写真など、手がかりになりそうなものはすべて控えてあります。子どものためにも、確かな証拠をつかんで、いい条件で離婚したいです」
調査結果とその後:
ご依頼者が保管していた情報をもとに、調査場所や調査日を絞り込み、尾行調査を開始。2回目の調査で、調査対象者が部下の女性と接触し、車内で不貞行為に及ぶ様子を抑えた。その後、ホテル利用・相手宅への宿泊など、複数の証拠を取得した。
証拠の整理により、交渉はスムーズに進み、離婚・慰謝料請求・養育費の取り決めが成立。ご依頼者は、「証拠を集めるのは精神的につらかったけど、結果が得られてよかった」と安堵された。
CASE3:「毎週水曜日に外泊する夫が怪しい」(20代女性)
相談内容:
「結婚して1年、夫の様子が変です。きまって毎週水曜日に急な残業が入り、そのまま会社に泊まっています。最近彼のインスタに頻繁にコメントやいいねをする女性がいて、なんだか怪しいです。浮気が事実なのか、浮気をしているのであれば、期間・浮気相手の素性を調べてほしいです」
調査結果とその後:
「怪しい曜日」の事前情報により、曜日を限定した尾行・張り込み調査を行ったことで、初回調査から調査対象者と浮気相手の接触を確認した。初日は法的に有効な証拠は得られなかったものの、2回目の調査でホテルへの出入りを撮影した。また、インターネットパトロール調査により、相手女性は調査対象者の高校時代の同級生であり、1年前の同窓会から関係が始まったことが判明した。
ご依頼者は、証拠をもとに弁護士に相談し、夫と浮気相手へ慰謝料請求を行った。夫とは今後の話し合いを進めている。ご依頼者は、「知りたかったことすべてがわかってよかった」とおっしゃった。
探偵に相談・依頼する際には、準備を整えましょう!

浮気調査は、準備をしてから進めたほうが結果が得やすくなります。
無理のない範囲で構わないので、把握している内容や気づいた変化は、記録しておきましょう。
準備が整っているほど、調査の精度は上がり、費用や時間の負担が抑えられる可能性があります。
当事務所へのお問い合わせは、お問い合わせフォーム・メール・電話・LINEにて24時間365日承っております。
ぜひ、初回無料相談・無料見積もりをご活用ください。



