
ストーカーになりやすい人の特徴|初期兆候と対処法
勘違いや気のせいと思っていた行動が、実はストーカーの兆候だったというケースは少なくありません。
最初は些細に思えることでも、エスカレートすれば心身を脅かすような深刻な被害につながる可能性もあります。
この記事では、「ストーカーになりやすい人の特徴や初期兆候」をわかりやすく解説し、「不安に感じたときの適切な対処法」をご紹介します。
自分を守るためにも、早い段階で行動を起こしましょう。
ストーカーとは

過剰な恋愛感情や執着心により、恐怖や不快感を与える「ストーカー」。
ストーカーと一言で言っても、その行為は多岐にわたります。
まずは、ストーカーの定義や法律で禁止された行為について見ていきましょう。
ストーカーの定義
ストーカーとは、特定の相手に対して執拗につきまとう、連絡をとり続ける、監視するなどの行為を繰り返し、相手に恐怖や精神的苦痛を与える人を指します。
単なる「好意の表れ」「恋愛の延長」と誤解されがちですが、相手が望んでいない接触を何度も繰り返すのは、立派な加害行為です。
ストーカー行為は恋人や元恋人・元配偶者・片思いの相手など、身近な関係から起きやすく、被害者が「やめてほしい」と伝えても執着が止まらないケースがほとんどです。
ストーカー規制法で禁止される行為
「ストーカー行為等の規制等に関する法律(ストーカー規制法)」により、特定の迷惑行為が明確に禁止されています。
たとえば、つきまといや待ち伏せ、無言電話や連続したメール・SNSメッセージの送信、監視していることを示す行為、乱暴な言葉での脅迫、無許可での位置情報の取得などが該当します。
これらの行為を繰り返すと「ストーカー行為」とみなされます。
警告や禁止命令が出されたにもかかわらず、つきまとい・ストーカー行為をやめなければ刑事罰の対象となり得ます。
つきまといや嫌がらせ・ストーカー行為は、重大な犯罪なのです。
罰則は下記のとおり。
ストーカー行為をした場合…1年以下の懲役または100万円以下の罰金
禁止命令に違反してストーカー行為をした場合…2年以下の懲役または200万円以下の罰金
どこからがストーカーになるのか
拒否の意思を示しているのに、その気持ちを無視して関わろうとし続ける時点で、ストーカー行為に該当する可能性があります。
特に、それが一度きりではなく、繰り返し続いているなら注意が必要です。
頻繁な待ち伏せ・SNSでの監視・連続したメッセージなどが重なると、「怖い」と感じるのも当然のことです。
たとえ相手が好意を理由に近づいてきたとしても、あなたが恐怖を感じているなら、それは立派な被害です。
「まだ大丈夫」と我慢せず、早い段階で第三者に相談しましょう。
ストーカーになりやすい人の特徴

ストーカー行為は、特定の性格や価値観を持った人に多く見られます。
最初は「情熱的」「一途」「愛情深い」などポジティブな印象を受けた男性が、なにかのきっかけで豹変することも少なくありません。
ここでは、ストーカーの傾向を持つ人の特徴について詳しく解説します。
自分の欲求を優先しがちな男性
警察庁の統計(令和4年)によると、ストーカー加害者の約88%は男性です。
もちろんすべての男性がストーカーになるわけではありませんが、恋愛において強い独占欲や高いプライドを持つ男性は注意が必要です。
特に、「振られたのに諦めきれない」「復縁を迫り続ける」といった執着型の行動が見られる場合、相手の意思を無視して自分の欲求を優先する傾向があります。
一見すると誠実に見えても、思いどおりにならないときや、関係がおわったときに本性が現れるケースも多いので注意が必要です。
嫉妬深い
恋人や好意を抱く相手が誰かと話しているだけで不機嫌になる、行動を逐一チェックしようとする、異性との交流をすべて把握しようとする……といった嫉妬深さは、ストーカー気質の典型です。
嫉妬心が強い人は、相手の交友関係をコントロールしたがる傾向があり、些細なできごとでも「浮気ではないか」と疑って執拗に詮索してくることがあります。
外出時に「どこにいる?」「誰といる?」と頻繁に連絡がきたり、何十回と着信があったりするようなら、ストーカーになる可能性が高いです。
依存体質
「あなたがいないと生きていけない」「全部あなたに決めてほしい」といった発言を繰り返す人は、相手に過度な依存をしている可能性があります。
依存体質の人は、相手との関係が崩れたときに自分の感情をコントロールできず、しつこく連絡をとろうとしたり、別れを受け入れずにつきまとったりする傾向があります。
最初は「愛されている」と思うかもしれませんが、関係がこじれるとストーカー化するリスクがあるため注意が必要です。
恋愛経験が少ない
恋愛経験が少ない人のなかには、異性との適切な距離感がわからず、気づかないうちに一方的な態度をとってしまう人もいます。
「ずっと想い続けること=誠実さ」と思い込み、相手の気持ちを無視して自分の好意を押しつけてしまうのです。
また、初めての恋愛に過剰な期待を抱き、うまくいかないと相手に対する怒りや執着が強まるケースも少なくありません。
経験が少なく、さらに恋愛や異性に対する理想が高すぎる場合は要注意です。
独占欲が強い
「誰にも渡したくない」「自分だけを見ていてほしい」という強い独占欲を持つ人は、相手の自由を尊重することができません。
常に一緒にいようとしたり、友人や同僚など自分の目の届かない相手との交流を許さなかったりするのが特徴で、別れたあとも相手の生活に執拗に関与しようとすることが多いです。
相手が自分以外の異性と関わると、激しい怒りや報復心を抱くこともあり、ストーカー行為に発展することがあります。
プライドが高い
プライドが高く、常に「自分が正しい」と思い込んでいる人は、相手から拒絶されるとプライドが傷つくと同時に、強い怒りや憎しみを感じます。
「振った相手を見返したい」「どうしても自分を選ばせたい」といった執着心が燃え上がり、しつこく連絡したり、周囲に悪評を広めたりするなどの攻撃的な行動をとることもあります。
特に、周囲を下に見るような発言がある場合や、他の人の意見を聞かず自分の思いどおりにしようとする傾向がある場合は、注意したほうがいいでしょう。
妄想癖がある
会話の内容や相手の言動を勝手に「脈あり」と解釈したり、自分の空想のなかだけで関係を築いたり……と妄想癖のある人は、ストーカーになりやすいタイプです。
実際には関係が成立していなくても、「あの笑顔は自分に向けられたもの」「目が合ったってことは好意があるってこと」「自分だけ特別扱いされている」と思い込み、強引に接触を試みるケースがあります。
拒否されると逆上し、裏切られたと感じて行動がエスカレートする危険性があるので、ひとりで対処するのはやめておきましょう。
ストーカーになる可能性が高いサイン

つきあう前や交際初期では見えづらいストーカー気質も、態度や発言をよく観察することで、見極めることは可能です。
「なんとなく違和感がある」「ちょっと怖い感じがする」と思ったら、それは警告かもしれません。
ここでは、ストーカーになりやすい人の日常的な言動の特徴を紹介します。
複数当てはまる場合は、適切な対処を試みましょう。
自分の話ばかりで話を聞かない
会話のなかで、相手の話を遮ってまで自分のことを語ろうとする人は、相手の気持ちや立場に関心がない傾向があります。
こうしたタイプは、恋愛においても「相手の都合」より「自分の都合や気持ち」を優先しがちです。
拒否されても、「好きなんだからいいじゃん」「大事に思ってるのになにがだめなの?」と依存や執着を続けるリスクが高いでしょう。
店員に冷たい態度をとる
自分より立場が弱いと感じる相手に対して横柄な態度をとる人は、恋人や好意を持つ相手にも支配的になりやすい傾向があります。
店員に対して「見下す」「命令口調になる」「理不尽にキレる」といった態度が見られたら、相手は自分ファーストの考え方を持っており、ストーカー化する可能性があります。
恋愛がうまくいかなくなると相手を責めたり、攻撃的になったりすることもあるので、ひとりで対処せず、周囲に頼ることをおすすめします。
人の悪口が多い
常に誰かの悪口や陰口を言っている人は、心のなかに強い劣等感や怒りを抱えていることが多く、恋愛がうまくいかないと恨みを募らせやすい傾向があります。
「理不尽に傷つけられた」「絶対に後悔させてやる」「あいつは最低だった」といった攻撃的な言動が見られる場合、接触し危害を加えてくる可能性もあるので注意しましょう。
すぐに機嫌が悪くなる
少しでも気に入らないことがあると不機嫌になる、怒りをあらわにする、無言で圧をかけてくる……といった行動が見られる場合、感情の起伏が激しい傾向があり、ストーカー化するリスクがあります。
特に、ふたりの関係が崩れたと感じたときに自分の感情を爆発させやすく、そのネガティブな感情を相手にぶつけ、理解させようとします。
相手の機嫌に振り回されているうちに、心理的な支配関係ができてしまうこともあるので、できるだけ早く適切な対処をしましょう。
異性との交流に口を出す
「他の男(女)と話すな」「連絡先は全部消して」など、交友関係にまで介入するのは、異常な独占欲の表れ。
なかには、交際前や別れた後にもかかわらず、行動を監視・制限しようとする人もいます。
関係の主導権を握ろうとする強い支配欲を感じたら、注意深く行動を観察しましょう。
スマホを頻繁にチェックしたがる
「今誰とラインしてるの?」「ストーリーにのってたの誰?」などの探るような言動、スマホを勝手に見るといった行動が日常的にみられる場合、相手の交友関係をコントロールしたいという強い欲求を持っている可能性があります。
恋人同士であってもプライバシーを尊重する意識がない人は、別れた後もSNSを監視し続けたり、位置情報を把握するためのアプリを勝手に入れたりするなど、ストーカー的行動を起こす可能性が高く、注意が必要です。
ストーカーの初期兆候

ストーカー行為の初期兆候を見逃さず、適切な対処をすることで、大きなトラブルや心身の負担・トラウマ化を未然に防ぐことができます。
早い段階で兆候に気づくことが大事です。
ここから、ストーカーの初期兆候を紹介していきます。
社内でのストーカー行為
同僚や上司など内部の人間だけでなく、取引先や客からストーカーされるケースも少なくありません。
仕事に支障をきたすほど執着されるケースもあるので、注意が必要です。
同僚や上司からのストーカー行為の兆候例
- 仕事中よく目が合う
- 他の異性と話すと不機嫌になる
- ランチや出勤退勤時間を合わせてくる
- 私物がなくなる
- 帰り道で偶然会うことが多い
取引先・客からのストーカー行為の兆候例
- 仕事が終わる時間まで不自然に居座る
- 業務とは関係ない話をしてくる
- 個人情報を聞いてくる
- プレゼントをしてくる
- プライベートのつきあいに誘ってくる
通勤・通学中のストーカー行為
自宅から学校・職場まで、何度も同じ人を目にするようになったら、警戒が必要です。
見られている、つけられているといった違和感が続くなら、それはすでに被害を受けている可能性があります。
しかし、偶然だと言い逃れされることも多いので、被害を訴える際には法的に有効な証拠を集めることが大事です。
通勤・通学中のストーカー行為の兆候例
- じっと見つめてくる
- よく自分の近くに座ったり立ったりする
- 自分が降りると相手も降りる
- 駅やバス停で待ち伏せしている
- 不自然に話しかけてくる
外出先でのストーカー行為
散歩や買い物・外食などの日常において、見知らぬ他人、あるいは元パートナーなどからストーカー行為を受けることもあります。
偶然が何度も続く場合は、ストーカー被害を受けている可能性があるので、ひとりでの行動は避けたほうがいいでしょう。
外出先でのストーカー行為の兆候例
- 行きつけの店で何度も会う
- スマホを覗き見してくる
- 店の外で待ち伏せされる
- SNSに投稿した場所にすぐ現れる
- 隣の席に座ることが多い
SNSでのストーカー行為
インターネット上の面識のない相手・SNSのフォロワー・SNSを知る元パートナーや友人などからストーカー行為を受けるケースも多いです。
SNSにおけるストーカー行為を放置すると、現実世界での接触に発展する危険があるため、注意が必要です。
SNSでのストーカー行為の兆候例
- 投稿直後に必ず「いいね」やコメントがつく
- フォロワーに対して勝手にコンタクトをとっている
- フォロー・フォロー解除を繰り返す
- ブロックしても別アカウントで接触してくる
- 投稿内容に誹謗中傷してくる
「ストーカーかも」と思ったときの対処法

「もしかしてこの人、ストーカーかもしれない」という直感は、決して軽視すべきものではありません。
違和感を覚えたときにすぐ対処することで、被害を未然に防いだ例は多いです。
ここでは、ストーカーの可能性がある相手に対してとるべき行動を具体的に紹介します。
相手から自然と距離を置く
ストーカーの可能性がある相手は刺激せず、できるだけ自然に距離を置くことが大切。
相手との接触を減らしながら、徐々に関係をフェードアウトしていくことが理想です。
ただし、その過程で以下のような行動をとると、逆に相手の執着を強めてしまうリスクがあるので気をつけましょう。
NG行動
- 個人情報を明かす
- 相手に話を合わせる
- 自分から話しかける
- 優しくする
- 特別扱いする
- 大声で威圧・牽制する
- 見つめる・睨む
このような行動は、相手に「気がある」「まだチャンスがある」と思わせたり、怒りを買ったりする可能性があります。
自然な距離感を保ちつつ、関係を深めないこと・刺激しないことが最も安全な対処法です。
ひとりで行動しない
ストーカー被害が疑われる場合、できるだけひとりで行動するのはやめましょう。
通勤・通学・帰宅・買い物などの日常の移動も、信頼できる友人や同僚・家族と一緒に行動することで安心感が高まります。
相手を近づかせない効果だけでなく、予測できない接触があった場合、第三者の目撃という証拠になる可能性もあります。
ストーカー被害を記録する
日々のつきまといや嫌がらせなどを記録することは、被害を証明するうえでとても重要です。
日時・場所・状況・相手の特徴・被害の詳細・自分の感情などを具体的に記録しておきましょう。
警察や探偵・弁護士に相談する際に有力な資料となります。
防犯グッズを身につける
ストーカーの接触に備えて、防犯ブザーや小型の防犯スプレーなどのグッズを携帯しておきましょう。
また、自宅のドアに補助錠をつける、防犯カメラやモニターつきインターホンを導入するなど、日常の安全性を高める工夫も重要です。
備えを万全にすることで、精神的な安心にもつながるでしょう。
被害の証拠を集める
ストーカーによる接触の痕跡をできるだけ保存しておきましょう。
消さずにスクリーンショットを撮る、録音する、保存箱に入れておく、写真で撮影しておくことで、警察や探偵が動くための大事な判断材料になります。
証拠となり得るもの
- ラインやSNSなどのメッセージ
- 着信履歴
- 不審な郵便物
- 防犯カメラ映像
- モニターホンの映像
- 一方的なプレゼント
- ゴミの放置
- 荒らされた郵便物
警察に相談する
恐怖や不安を感じた時点で、警察に相談しましょう。
最寄りの交番や警察署・または「#9110(警察相談専用電話)」でも相談を受けつけています。
証拠や記録があると、よりスムーズに対応してもらえる可能性が高まります。
「このくらいの被害でいいのかな……」とためらう人も多いですが、できるだけ早く相談してください。
探偵に相談する
「警察に動いてもらえなかった」「証拠や確信がない」「ストーカーしていた過去がないか調べてほしい」という場合は、探偵への相談が有効です。
探偵は、相手の素性調査から、接触の記録・ストーカーの特定・防犯対策のアドバイスに至るまで幅広く対応しています。
証拠が集まれば、警察や弁護士と連携し、法的措置のサポートも可能です。
探偵によるストーカー調査

ストーカー被害に遭っているかもしれないと感じたとき、ひとりで抱え込むのは危険です。
探偵は、ご依頼者の不安に寄り添い、状況の把握や証拠の収集を行います。
ここでは、探偵に依頼できる具体的な調査や支援内容を紹介します。
選択肢のひとつとして、ぜひ検討してみてください。
ストーカーの可能性の調査
「この人もしかしてストーカー気質かも…」「過去に誰かにつきまとってたりして…」そんな不安を抱えたとき、探偵は相手の素行や過去のトラブル歴・現在の行動の調査をすることができます。
SNSにおけるつきまとい・嫌がらせの痕跡調査、過去の交際相手との間のトラブル(接近禁止命令・被害届など)の調査、あなた以外の人に対する執着の有無の調査などにより、早期の段階で相手にストーカーの気質の有無を知ることができます。
交際前や結婚前に調査依頼をいただくことも多いです。
ストーカーの実態調査
つきまといや監視・頻繁な連絡など、ストーカー被害が疑われる場合には、実態調査を行います。
自宅や職場周辺での張り込み・尾行による行動記録、被害者の移動に合わせたつきまといや接近の確認、自宅や勤務先の防犯カメラ映像の解析、周囲の聞き込みによる情報収集などの方法を用い、ストーカー行為の事実の確認および頻度や期間も明らかにします。
ストーカーの身元特定
嫌がらせや監視のような行為があっても、相手がわからないケースは少なくありません。
探偵は、車両ナンバーや自宅の防犯カメラ・接触の痕跡などから、加害者の氏名・住所・勤務先などを特定します。
身元がわかれば、警察や弁護士への相談も進めやすくなり、法的措置をとる際にも役立つでしょう。
GPS機器・盗聴器・盗撮カメラなどの撤去
「なぜか行動や予定を知られている」「常に誰かに見られている感覚がある」という場合、GPSや盗聴・盗撮機器が仕掛けられている可能性があります。
探偵は、専門の機器を使い、車や部屋・スマホ・カバンなどを調査し、不正に設置された機器の発見・撤去を行います。
防犯対策のアドバイス
探偵は、これまでの相談事例をもとにした実践的な防犯アドバイスも行います。
たとえば、通勤経路の変更・照明や防犯カメラの設置・SNSの使い方の見直しなど、主に日常生活に即したアドバイスをします。
ご依頼者が安心できるよう、環境面からのサポートも重視しています。
ストーカー被害の証拠収集
警察に動いてもらいたいときや、法的措置をとるときには、客観的なストーカーの証拠が必要不可欠です。
探偵は、つきまとい・接触・嫌がらせ行為などの様子を写真や映像に残し、法的に有効となる証拠を収集します。
また、調査終了後に探偵が作成する「調査報告書」は、写真や映像が時系列ごとにまとめられており、ストーカー被害を証明する重要な証拠となり得ます。
法的措置のサポート
ご依頼者の要望次第では、探偵は証拠がそろった段階で、警察や弁護士と連携し、法的措置をとるためのサポートを行います。
接近禁止命令や損害賠償請求の準備・必要書類の整備など、専門家と連携してスムーズな対応をします。
ご依頼者がひとりで戦う必要はありません。
安心してご依頼ください。
ストーカーかもしれないと思ったら、当事務所にご相談ください!

ストーカーは、最初は些細な違和感から始まることが多く、放置すれば深刻な被害に発展する恐れがあります。
だからこそ、相手の言動を「おかしい」と感じたら、早めに対応することが大切です。
ひとりで抱え込まず、証拠の確保や安全確保のために、探偵の力を借りることも検討してみてください。
当事務所では、お問い合わせフォーム・メール・電話・ラインにて24時間365日ご相談を承っています。
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